- DM発送代行
失敗しないDM業者の選び方!おすすめの依頼先タイプとコスト削減のコツ

「DMを送りたいけれど、業者が多すぎてどこに頼めばいいかわからない」
「印刷会社と発送代行会社、結局どちらが安くて楽なの?」
新規顧客開拓や既存顧客へのフォローに欠かせないDM(ダイレクトメール)。しかし、いざ発注しようと「DM 業者」で検索すると、無数の会社が出てきて迷ってしまう担当者様は少なくありません。
業者選びを間違えると、想定以上のコストがかかったり、封入作業などの雑務で社員が疲弊してしまったりするリスクがあります。さらに最悪の場合、大切な顧客リストの取り扱いに不安が残ることも。
この記事では、DM業者の種類ごとの違いや2025年最新の料金相場、そして「安くて質の高い業者」を見極めるための5つのポイントを徹底解説します。
初めてDMを発注する方も、今の業者を見直したい方も、この記事を読めば「自社に最適な依頼先」が必ず見つかります。
【目次】
DM業者の種類は主に3つ!違いとメリット・デメリット

一口に「DM業者」と言っても、その得意分野によって大きく3つのタイプに分かれます。
「何を重視するか(価格、デザイン、手間)」によって最適な依頼先は異なります。まずはそれぞれの特徴を整理しましょう。
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業者タイプ |
主な依頼先 |
こんな場合におすすめ |
メリット |
デメリット |
|---|---|---|---|---|
|
① 印刷会社 |
ネット印刷通販など |
デザインデータがあり、宛名貼りや投函は自社でやる場合 |
印刷単価が安い。納期が早い。 |
宛名印字や発送作業は非対応(または高額オプション)の場合が多い。 |
|
② 広告代理店 |
デザイン会社など |
企画から丸投げしたい、デザインにこだわりたい場合 |
クオリティの高い企画・デザインが期待できる。 |
仲介マージンが発生するため、トータルコストは最も割高になる。 |
|
③ 発送代行業者 |
DM専門業者 |
印刷から発送まで丸投げしつつ、コストも抑えたい場合 |
スケールメリットで「送料」が安い。 手間が一切かからない。 |
デザイン制作はテンプレート対応の場合がある(※業者による)。 |
1. 印刷会社(ネット印刷など)
「印刷」に特化した業者です。チラシやパンフレット同様、安くきれいに印刷してくれます。
ただし、納品形態は「段ボールに詰めて自社オフィスへお届け」が基本です。そこから先の「宛名ラベル貼り」「切手貼り」「郵便局への持ち込み」は、すべて自社スタッフが行う必要があります。
数十通レベルなら問題ありませんが、数百通を超えると社内リソースを圧迫するため注意が必要です。
2. 広告代理店・デザイン会社
「どうすれば売れるか」という企画や、洗練されたデザイン制作が強みです。
ただし、印刷や発送の実務はパートナー企業へ外注することが一般的です。そのため、デザイン費に加えてディレクション費(管理費)や中間マージンが上乗せされ、1通あたりの単価は高くなる傾向があります。
3. DM発送代行業者(★コスト削減ならここ)
DMの印刷から宛名印字、封入・封緘、そして郵便局や運送会社への引き渡しまでをワンストップで行う専門業者です。
最大の特徴は、年間数百万〜数千万通を取り扱うことによる「送料のディスカウント(特約運賃)」を持っている点です。
「印刷費」だけでなく、DMコストの大半を占める「送料」を圧縮できるため、トータルコストでは最も安くなるケースが多いのが特徴です。
【2025年版】DM発送代行の料金相場と内訳
業者からの見積もりが「高いか安いか」を判断するためには、相場を知っておく必要があります。
費用の内訳(印刷費・作業費・送料)
DMのコスト構造を分解すると、実は費用の70%〜80%は「送料」が占めています。
印刷費: 10%〜20%
作業費(宛名印字・封入など): 10%〜20%
送料: 60%〜80%
つまり、印刷代を1円削るよりも、独自の配送ルートを持っていて「送料」を安くできる業者を選ぶことが、コスト削減の最大の鍵となります。
形状別の相場一覧表(はがき・A4・封書)
以下は、デザインデータ入稿で「印刷+宛名印字+発送」をすべて依頼した場合の、1通あたりの単価目安です(※1,000通発注時の概算)。
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DMの形状 |
相場単価(1通あたり) |
特徴 |
|---|---|---|
|
通常はがき |
65円 〜 85円 |
最も安価。2024年10月の郵便料金値上げ(85円)以降、代行業者の「割引」メリットが際立っています。 |
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圧着はがき |
75円 〜 95円 |
開封率が高く、情報量が多い。請求書や重要なお知らせにも利用されます。 |
|
A4はがき(大判) |
80円 〜 120円 |
コスト対効果が優秀。 封筒不要で目立つため、販促DMの主流になりつつあります。 |
|
封書(A4封入) |
100円 〜 150円 |
挨拶状や複数枚の資料送付に。封入点数や重さによって作業費・送料が変動します。 |
※上記は目安です。発注部数が多ければ多いほど、単価はさらに下がります。
失敗しない!優良なDM業者を選ぶ5つのチェックポイント

「安ければどこでもいい」という選び方は危険です。大切な顧客データを預け、自社のブランドとして送るものですから、以下の5点は必ずチェックしてください。
1. 「ワンストップ対応」が可能か
印刷はA社、宛名印字はB社、発送はC社...と分けると、管理コストが膨大になります。また、データの受け渡し回数が増えるほどミスも起きやすくなります。
「データさえ渡せば、あとは完了報告を待つだけ」という状態にしてくれるワンストップ対応の業者を選びましょう。
2. 「送料」の割引率と提案力
実力のある業者は、郵便局だけでなくヤマト運輸などの「メール便」系サービスとも大口契約を結んでいます。
「このサイズなら郵便よりメール便の方が5円安いですよ」といった具体的なコストダウン提案をしてくれる業者は信頼できます。
3. セキュリティ体制(Pマーク等)
DM発送には、顧客の住所・氏名という「個人情報」の提供が不可欠です。
プライバシーマーク(Pマーク)やISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)を取得しているか、データの管理体制が明確かは、コンプライアンス上、必須の確認事項です。
4. 実績とスピード
急なキャンペーンなどで「来週には届けたい」という場面もあります。
短納期に対応できる体制があるか、過去に同業種での実績があるかも確認しておくと安心です。
5. 「小ロット」への対応力
「まずはテストで100通だけ送りたい」という場合もあります。
数千通からしか受け付けない業者もあるため、小ロットでも親身に対応してくれるかは、長く付き合う上で重要なポイントです。
DMの発送コストを安く抑える3つの裏ワザ

業者選びに加えて、発注者側のちょっとした工夫でもコストは下げられます。
サイズと重量を規格内に収める
前回の記事でも触れましたが、郵便やメール便には厳密な「規格」があります。
紙を少し厚くしただけで重量オーバーとなり、単価が数十円跳ね上がることも。「規格内ギリギリ」を攻めるのがプロのテクニックです。
発送リストのクリーニング(不着削減)
引越しや転勤で住所が変わっている顧客に送り続けるのは、費用の無駄です。
戻ってきたDM(不着DM)のデータを元にリストを更新し、「届く人にだけ送る」ことで、無駄打ちを減らせます。
納期に余裕を持たせる
多くの業者では、「特急コース」は高く、「ゆったりコース」は安く設定されています。
発送予定日から逆算し、1週間〜10日程度の余裕を持って発注するだけで、単価が下がることがあります。
印刷から発送まで一括お任せなら「ジャストDM」
ここまで解説した「失敗しない条件」をすべて満たし、お客様のDM施策を成功に導くのが「ジャストDM」です。
業界最安級の価格: 独自の大口契約により、送料込みのトータルコストを大幅削減。
安心のワンストップ: 印刷・宛名・封入・発送まで、専任スタッフが責任を持って対応します。
Pマーク取得済み: 大切な個人情報も厳重なセキュリティ下で管理します。
プロの提案力: 「A4はがきの方が安くて目立ちますよ」など、お客様の成果につながるご提案をいたします。
「他社の見積もりが高かった」「初めてで何もわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
まとめ
DM業者選びで重要なのは、目先の印刷代ではなく「送料を含めたトータルコスト」と「作業の手間」のバランスです。
手間を省き、コストを抑えるなら「発送代行業者」がおすすめ。
コストの8割は送料。ここを安くできる業者を選ぶ。
セキュリティ(Pマーク)と提案力をチェックする。
信頼できるパートナーを見つけて、売上アップにつながる効果的なDM施策を実現してください。
よくある質問(FAQ)
Q1:DM業者の料金相場は?
A:はがきなら60〜110円、封書なら120〜200円が目安です。
Q2:小ロットでも注文できますか?
A:100通程度から対応する業者が増えています。
Q3:個人情報は安全ですか?
A:ISMS認証などの確認が重要です。
Q4:DMデザインも依頼できますか?
A:多くの業者が制作サービスに対応しています。
Q5:最短納期は?
A:即日印刷・翌日発送対応の業者もあります。