- ジャストDMサービス紹介
A4はがきDMとは?情報量とコストのバランスの良さ

「通常のはがきでは情報が入りきらないものの、封書DMにするほど資料は多くない」と悩んでいる場合に検討したいのが、A4はがきDMです。
A4サイズの広い紙面を使えるため、商品写真や料金、キャンペーン情報などをまとめて掲載しやすく、封筒への封入・封緘が不要なため、工程も比較的シンプルです。
この記事では、A4はがきDMとは何か、通常はがきとの違い、費用、作り方、効果を高めるポイントまで解説します。
【目次】
A4はがきDMとは?大きな紙面を活かせるDM

A4はがきDMとは、A4サイズ程度の厚紙に広告や案内を印刷し、そのまま発送するダイレクトメールです。
通常のはがきより紙面が広いため、写真、説明文、料金表、QRコードなどをまとめて掲載しやすいことが特徴です。
A4はがきDMの基本的な仕組み
表面に宛名や必要な郵便表示を配置し、残ったスペースや裏面を広告として活用します。
たとえば以下のような情報を掲載できます。
商品・サービスの写真
特徴やメリット
キャンペーン情報
料金
QRコード
問い合わせ先
通常はがきでは収まりにくい内容も、A4サイズなら整理しやすくなります。
通常はがきとの違い
大きな違いは掲載できる情報量です。
|
項目 |
通常はがきDM |
A4はがきDM |
|---|---|---|
|
紙面 |
小さい |
広い |
|
情報量 |
少なめ |
多め |
|
写真 |
大きく載せにくい |
大きく掲載しやすい |
|
商品比較 |
不向き |
掲載しやすい |
|
主な用途 |
短い告知 |
商品紹介・イベント |
短いセール告知なら通常はがき、複数の商品やサービス内容まで伝えたい場合はA4はがきDMが向いています。
「A4はがき」は通常の郵便はがきとは異なる
名称に「はがき」と付いていますが、一般的な郵便はがきと同じ規格ではありません。
A4サイズの厚紙をDMとして発送する形式を「A4はがきDM」「A4厚紙DM」などと呼びます。
そのため、費用を確認するときは、印刷費だけでなく発送費まで含めて比較することが重要です。
A4はがきDMは情報量とコストのバランスが良い

A4はがきDMの魅力は、通常はがきより多くの情報を掲載でき、封書より工程をシンプルにしやすいことです。
通常はがきより多くの情報を掲載できる
A4サイズなら、大きな写真と説明文を同じ紙面に配置できます。
たとえば住宅関連なら、物件写真、価格、間取り、見学会情報などをまとめて掲載できます。
さらに詳しい情報は、QRコードからWebサイトへ誘導する方法もあります。
封筒や封入作業を省きやすい
封書DMでは、印刷物を折る、封筒へ入れる、封をするといった工程が必要になる場合があります。
A4はがきDMは基本的に1枚で構成されるため、「情報量は欲しいが、工程はシンプルにしたい」場合に適しています。
チラシ感覚でデザインできる
A4サイズは一般的なチラシと同じため、写真、料金表、複数の商品などを配置しやすいサイズです。
ただし、情報を詰め込みすぎると読みづらくなるため、優先順位を決めることが大切です。
A4はがきDMのメリット・デメリット
|
メリット |
デメリット |
|---|---|
|
多くの情報を掲載できる |
通常はがきより費用が高くなる場合がある |
|
写真を大きく見せられる |
内容が外から見える |
|
封入・封緘を省きやすい |
情報を詰め込みすぎやすい |
|
比較表や料金表を載せやすい |
個人情報を含む案内には不向き |
メリット①写真やキャッチコピーを大きく見せられる
A4の広さを活かし、商品写真やメインメッセージを大きく配置できます。
住宅、車、旅行、食品など、見た目で魅力を伝えたい商材にも向いています。
メリット②商品説明や比較情報を載せやすい
通常はがきでは難しい料金表や商品比較も、A4サイズなら整理しやすくなります。
複数の商品やプランを表形式で紹介したい場合にも便利です。
デメリット①通常はがきより費用が上がる場合がある
サイズや重量、印刷条件が異なるため、通常はがきDMより費用が高くなるケースがあります。
ただし封筒や複数の封入物を用意しなくてよい場合もあるため、印刷・宛名印字・発送を含めた総額で比較しましょう。
デメリット②掲載内容が外から見える
A4はがきDMは紙面が外から見えるため、個人情報や契約内容などを掲載する用途には注意が必要です。
秘匿性が必要な場合は、圧着DMや封書DMを検討しましょう。
A4はがきDM・通常はがき・圧着DM・封書DMを比較
|
種類 |
情報量 |
コスト |
秘匿性 |
向いている用途 |
|---|---|---|---|---|
|
通常はがき |
少ない |
抑えやすい |
低い |
短い告知 |
|
A4はがきDM |
多め |
バランス型 |
低い |
商品紹介・イベント |
|
A4圧着DM |
多い |
やや上がる |
比較的高い |
詳細な案内 |
|
封書DM |
多い |
内容による |
高い |
資料・複数枚の案内 |
「通常はがきでは狭いが、封書にするほど情報は多くない」という場合は、A4はがきDMが候補になります。
A4はがきDMの費用は何で決まる?

A4はがきDMの費用は、主に以下の項目で決まります。
|
費用項目 |
主な内容 |
|---|---|
|
印刷費 |
用紙・カラー・部数 |
|
宛名印字費 |
住所・氏名の印字 |
|
データ処理費 |
宛名データの加工 |
|
発送費 |
発送方法・部数 |
|
デザイン費 |
制作を依頼する場合 |
印刷費
印刷費は、発送部数、カラー、用紙などによって変わります。
実際に発送する数量で見積もりを確認しましょう。
宛名印字・データ処理費
顧客ごとに住所や氏名を印字する場合、作業費用がかかることがあります。
発送前に重複データや古い住所を整理しておくことも大切です。
発送費
A4はがきDMは通常はがきとはサイズが異なるため、発送方法によって料金も変わります。
そのため、発送まで含めた総額で比較しましょう。
A4はがきDMの作り方|5ステップ
STEP1.DMの目的を決める
購入、来店、問い合わせ、Webサイトへのアクセスなど、DMで促したい行動を決めます。
STEP2.送付するターゲットを決める
「すべての顧客」ではなく、「過去1年間に商品を購入した人」など、対象を具体的にすると訴求内容を作りやすくなります。
STEP3.掲載する情報を整理する
A4サイズでも、すべての情報を載せる必要はありません。
キャッチコピー→メリット→詳細→CTA
の順番で整理すると、読みやすくなります。
STEP4.A4サイズに合わせてデザインする
写真、見出し、本文、料金表などにメリハリを付けます。
余白も活用し、読む順番がわかる紙面を目指しましょう。
STEP5.宛名データを準備して印刷・発送する
発送前には、価格、日付、電話番号、URL、QRコードなどに誤りがないか確認します。
効果につながるA4はがきDMの作り方
A4サイズは広いからこそ、情報の優先順位を決めることが重要です。
文字を詰め込みすぎない
文章が多すぎると、重要な情報が埋もれてしまいます。
細かな説明はWebサイトに掲載し、QRコードから誘導する方法も有効です。
写真とキャッチコピーで入口を作る
最初に伝えたい内容を、写真や大きな見出しで目立たせます。
「期間限定」「○月○日まで」など、読者にとって重要な情報を先に見せると効果的です。
表や図で比較しやすくする
A4サイズでは、商品や料金プランの比較表も活用できます。
文章だけで説明するより、短時間で違いを理解してもらいやすくなります。
QRコードでWebサイトへ誘導する
DMですべて説明せず、商品ページ、予約ページ、キャンペーンページなどへ誘導する方法もあります。
A4はがきDMの効果を測定する方法
発送後は、どの程度反応があったか確認しましょう。
|
目的 |
測定方法 |
|---|---|
|
Webサイト誘導 |
専用QRコード・URL |
|
購入 |
クーポンコード |
|
来店 |
DM持参特典 |
|
問い合わせ |
専用フォーム |
|
イベント |
申込件数 |
重要なのは、発送前に何を成果として測るか決めることです。
結果を確認し、次回のターゲット、デザイン、特典などの改善につなげましょう。
A4はがきDMがおすすめのケース
A4はがきDMは、次のような場合に向いています。
商品やサービスを複数紹介したい
写真を大きく掲載したい
展示会やイベントへ集客したい
商品比較や料金プランを載せたい
チラシに近い情報量をDMで届けたい
特に、通常はがきでは情報が足りず、封書にするほど資料が多くない場合に検討しやすい形式です。
まとめ|A4はがきDMは情報量とコストを両立したい場合の選択肢
A4はがきDMは、A4サイズの広い紙面を活かし、通常はがきより多くの情報を届けられるDMです。
封筒や複数の封入物を使わずに構成できるため、情報量を確保しながら制作・発送工程をシンプルにしたい場合に向いています。
特に、
通常はがきでは情報が足りない
写真を大きく掲載したい
料金表や比較表を載せたい
封書DMほど多くの資料は必要ない
といったケースで検討できます。
DM形式を選ぶときは、価格だけでなく、「誰に・何を・どこまで詳しく伝えるのか」を基準にしましょう。
A4はがきDMについてよくある質問
A4はがきDMとは何ですか?
A4サイズ程度の厚紙に商品やサービスの情報を印刷し、そのまま発送するDMです。
通常はがきより広い紙面を使えるため、写真や料金、商品情報などを掲載しやすい特徴があります。
A4はがきDMと普通のはがきDMの違いは何ですか?
主な違いはサイズと情報量です。
通常はがきは短い告知、A4はがきDMは商品説明や比較表など、より多くの情報を掲載したい場合に向いています。
A4はがきDMの費用はいくらですか?
費用は部数、用紙、印刷条件、宛名印字、発送方法などによって異なります。
比較する際は、発送まで含めた総額を確認しましょう。
A4はがきDMにはどのような効果がありますか?
商品・サービスの案内、イベント集客、Webサイトへの誘導、来店促進などに活用できます。
専用QRコードやクーポンコードを設定しておくと、反応も確認しやすくなります。